Melbourne②>Great Ocean Road
Bells Beach BackPackersを朝イチでチェックアウトしてグレートオーシャンロードのTwelve Apostlesへ向かいました〜
片道4時間、、、ソロですw
ひたすら海沿いを走ってると、途中にゲートがあります。
思ったより遠いなぁ〜〜笑
って感じてきた頃、やっと到着します笑
駐車場はめっちゃ広くて観光バスがたくさんとまってます。お土産やさんもありました。
そこから5分程度歩くと
ポイントの入口。
いきますよ〜
曇ってる〜w
反対側〜
どよ〜ん笑
でもでも、天気は悪いけど、実際見るとめっちゃ壮大な景色!!写真じゃ写しきれない!!
下におります
晴れてて欲しかった〜笑
別アングル
カッコいい〜!!
ここでドローン準備してると、、警備員に見つかり’’飛ばしてたら罰金払ってもらってたよ!!運が良かったね〜’’って注意されました!!
セーフ!!笑
基本国立公園や世界遺産などのエリアは禁止ですからね〜 当たり前だねw
気をつけます!!
続いて、紅の豚の秘密基地のモチーフになったと噂される場所へ行きます。車で10分程度。
いきますよ〜
う〜ん笑 見えるような見えないようなw
とゆーか両方とも、中国・韓国人の旅行客の人数が半端ない。めっちゃいるw
人が被らないように写真を撮るのが大変です笑
なんだかんだ日が暮れてきたので、戻ります。なんせ片道4時間かかりますのでw
この日は、宿を取らずにBells Beachの駐車場で車中泊しました〜
オーストラリアは、車中泊はダメですからね!! 自己責任でお願いします。
5カ国目オーストラリア Melbourneメルボルン①>Bells Beach/Jan Juc Main Beach
5日間のシンガーポール観光を終え、JET STARにてメルボルンへ飛びました。
オーストラリアでの滞在期間は、2019年5月13日〜7月2日までいました。
その内メルボルンエリアは約1週間。サーフィンとグレートオーシャンロード、そして友達に会うことが目的です!
早速レンタカーを借りて、行きましょう!
空港から1時間半程度南下したTorquayトーキーという町を目指します。道はめっちゃ簡単。ビーチまで迷わず行けます!笑 もちろんmaps.meというGPSアプリを使いますが笑
ちなみにオーストラリアは、右ハンドル左車線の日本と同じです。
BELLS Beach〜
車は50台くらいは停めれると思います。もちろんフリー。トイレ、シャワー設備あり。
波は〜
どーん!!
イェーイ🤙
ものっすごく綺麗に割れてる〜!! 大好きなライトオンリーのポイントブレイク!!サーフィンしに行った時は、ずっとオフショアでした!! しかも必ずオーバーヘッド。やばい!!
今いる時期は冬、、、タダでさえ南極海流で冷たいと有名なポイント。。。水温はというと、、、、
激寒!キャップまで必要です!!ドルフィンすると頭割れそうな感じw
外人もほぼキャップ被ってる!ドライスーツもいました!!
冷たすぎて1時間も入ってられませんでしたw
入水含めて波チェックに行った3日間ずっとこんな感じでした〜!!
ベルズビーチは、常に30人近くピークにいて、乗らさせてくれないので(下手くそすぎて笑) 、町から手前側にあるポイントに行きました〜
Jan Juc Main Beach〜
波は〜
ここも綺麗に割れてる〜!!ベルズビーチに比べるとガツガツ感が少なく、めっちゃ楽しかったです!!
個人的には、ベルズビーチより空いてるからこっちの方が好きかな〜!
同じくオフショアのオーバーですよ〜
もちろん水温は、、近いもん同じだよね〜めっっちゃ冷たい笑
こっちはビーチじゃなくリーフポイント。ロータイドになると岩が出てくるので気をつける必要があります!
宿は、もちろん有名なここ
Bells Beach Backpackers!オススメ!ビーチまで車で行く必要あるけど、綺麗だし、ホットシャワー、WiFiサクサク!!
板ウエットスーツの洗い場などのスペースも宿裏にあります。
それに
看板犬がめっちゃ可愛い!! 共有スペースのソファーにいると隣に座ってくれる!!
日本人もサーフィンしにたくさん来てるよって言ってた!ちなみに2泊してサーファーは一人もいませんでしたけど。。。
オーナーは入水してました。 ←サーフィンに行ってるからチェックインタイムに縛りがある笑
トーキーという町はサーフタウンなだけあって、サーフショップやパタゴニアもあります。小さい町なのですぐ見るとこなくなりますが笑
グレートオーシャンロードへロードトリップする人は必ず通る町なので、ブラリしてみて下さい!!
もちろん自分も向かいます!!
4カ国目シンガーポール②>Merlion/Gardens by the Bay/Marina bay Suns
メインの観光はもちろん、マーライオンとガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、マリーナ・ベイ・サンズ!!
効率よく1日で見る為にルートをしっかり考えてから行きました〜
イルミネーションショーの時間が決まっている為!! ←ネットで簡単に調べられます!
まずは、ベタな、、
どーん。
なんかおかしい笑
そーです。しばらくの間メンテナンスの為にマーライオンは水を吐いていません。このことは数人の友達のSNSを通じて事前に知っていたので、メンテナンス期間終了した後に目掛けて行ったはずなのに。。。泣
友達のリベンジならずwww
これがしたかった笑
徒歩での距離感が掴めてないので、次へサクサク行きます!
Garden by the Bay〜
すごーい! 圧巻です!!
観てて飽きない!非日常な空間!
芝生に寝転んでゆっくり笑
イルミネーションショーGarden Rhapsodyまで時間があったので、マリーナ・ベイ・サンズの噴水ショーSPECTRAの場所下見や徒歩での時間配分のチェックに行きます。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイからマリーナ・ベイ・サンズをぶち抜いて行けます!
すごーい!
モールの中に、川とボートがある!!
徒歩で15分程度で行けました〜 もちろん実際の移動時間はめっちゃ人ごみでしたよ。。。
確認できたので、すぐ戻ります笑
バイパスから景色〜 日が沈んできて幻想的!
Garden Rhapsody〜
めっちゃ凄〜い!! すげぇの一言。
曲に合わせてキラキラします!!
15分程度で終了。
すぐに移動します!笑
Marina bay Suns〜
さっきとは違った雰囲気で素敵〜
SPECTRA①〜
これが毎日無料だなんて。。。ただただ凄い!!
坂本龍一とのコラボ曲もありましたよ〜
最後に、このSPECTRAではマリーナ・ベイ・サンズからレーザービームが出ているので、マーライオンのいる対岸へ移動します。ですので、この目の前でのSPECTRA鑑賞は最後から二番目のショーにしました!
忙しい笑
SPECTRA②〜
とにかく凄かった〜!!
今まで見たイルミネーションの中でこの3箇所が一番かも!!
これから行くLas VegasやVivid Sydneyも楽しみ〜
4カ国目シンガーポール①>USS/Sea Aquarium
話はさかのぼって2019年5月8日〜12日までいたシンガーポール。ここはオーストラリア メルボルンへの直行便がなかった為、せっかくなので経由ついでに観光をする事に。地元の友達も来てくれました〜
ここでは、No surfです。
もちろんここは、チャンギ国際空港!!世界に名だたる凄い設備!!
建物の中にこんなデッカい滝を作るって!!
ちなみに、セントラルへ行くときに使うMRT地下鉄には、、サーフボードが載せられません!!駅員からすぐ指摘を頂きました。←ゴネても全然ダメでした〜笑
空港でstrageする場所がありますが、シンガーポール$71もしたw 約5,931円 ←4日分。
みなさん気をつけましょう!! 空港もデカイから探すのに歩き回った。。。
ってか、そもそも波がない国だから、持ち込む人いないか笑
Day1
シンガーポール最大の目的は、、
USSユニバーサル・スタジオ・シンガーポール笑
絶叫マシンとか大好きです🤤
キャラクターとは出会えませんでしたw
やっぱここ
何だかんだこーゆーショーって楽しい!! ビッショビショになりたいタイプ笑
浮かれまくって、、
1日終了〜
ここは日本にもあるし、書く事ありませんね!笑
Day2
USSの向かいには、
世界最大級の海洋水族館があります!
子供達がみんな、Baby〜♪ sharksharkshark〜♪ とあちこちで口ずさみます😄
ハワイに行ってから好きなマンタ!!優雅〜
色んな角度から観れる!
デッカいメインのエリア!!
半日程度でひと通り鑑賞出来ます!
USSとシーアクアリウムで合わせて¥8,600円程度でした〜
この後市内観光に向かいました〜
ロードトリップ用の車の購入/ベタなエンジントラブル笑
これでニュージーランド記事ラストとなります。
5カ国目のオーストラリアにいる時から、NZdaisukiというサイトの掲示板で車を探してました〜このサイトはローカル情報や住む所、仕事、車などを調べるのに便利な日本人サイトとなります。ワーホリの人が主に使うサイト。
ここで目ぼしい車をピックアップ、何度かメールのやり取りをして、ニュージー入国の際に空港まで迎えに来てもらい、オークランドまでの道のりでインスペ(試乗)しました。 ←バス代節約。。。笑 こーゆーつみかせねでバチが当たったんだねw
ちなみにオーストラリアからニュージーへはAir New Zealandを活用しました。
シルバーファームがカッコ良い! 何よりAir NZは、サーフボードチャージがかかりません!!是非!!
インスペは正直、特に問題なく、WOF(車検)もREGO(車税)も済んだばかりという好条件だったのでそのまま快諾し、翌日名義変更に行きました〜まぁ3ヶ月しか滞在できないのでわりかし気持ちが緩い笑
ちなみにこの車HONDAのオデッセイは1999年度車の為、WOFは半年に1度必要となます。2000年度以降の車は1年に1度。
名義変更の場所は、
Vtnzという所にしました。車検もここで取れます。ロードトリップすると色んな都市でありました〜
記入するのは、買い手がA4サイズの赤いペーパー、売る方が黒のハガキ程度の大きさのペーパーです。
記載事項は、名前と住所(ゲストハウスで良い)、車の登録情報のみ。IDチェックと国際免許証をチェック、コピーされ、変更手数料$9支払って終了。10分程度で終わります!
これをフロントガラスに貼り付けます。
ラウンドスタート!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後浮かれたまま旅を続けて、、、
旅の終盤にトラブルは起こりました。。。
場所は、
タウポ湖。映える感じの綺麗な湖です笑
いざラウンド最後の町サーフタウン ギズボーンへ行く為に給油しにガソリンスタンドへ寄りました。
珍しくスタッフがいて、Petrol91(レギュラー)を満タンで依頼しました。そして支払いを済ませエンジンをスタートさせると、一回ではかからず(普段は一発で綺麗に始動)、、ものすごく嫌な予感。。。アクセルをベタぶみでセルを回して、やっとエンジンが始動しました。。。すると、異音とともに慣れない感じの振動が起こった状態で安定しないw
明らかにおかしい。。。まさかディーゼルと入れ間違いしてないよねw
友達に車屋さんTiger mobileがいるので、すかさず連絡して相談。やはり入れ間違いを疑い、他の可能性として、エンジンの一気筒が死んでる。という回答w
やだエンジンだけは勘弁してw
とりあえずスタンドに戻り、給油してくれた若いスタッフを探すもいない為、別のスタッフに状況説明をして確認してもらうことに。レシートに必ず給油した油種が乗るのでチェックすると、問題なし!
デジタルメーターだから給油した油種がそのままレシートへ記載されるとのこと。
→入れ間違いではない。
スタッフもエンジンの異音や振動が明らかにおかしいという判断から店長さんを連れてきてくれた。
店長さんが、オイルやクーラントをチェック。
→古い車種のため、常日頃からチェックなどしていたので問題なし。
ここから先はメカニックじゃないとわからないとお手上げw
ちなみにこの日は土曜日w
オーストラリアもそうだけど、基本土日や時間外は働かない笑 こーゆー時だけは勘弁して欲しい習慣w
ということで、今朝まで1泊だけしていたホステルへ戻って、2泊延泊w
ここの宿オススメ。WiFiサクサク、キッチン綺麗、ホットシャワー、デカイ無料駐車場が目の前で街中。
スタッフに話すと、ワーホリの人達で回してる車だからロクにメンテもせず、エンジントラブルで廃車とかよく聞く話だよ〜って、、、
十分承知していましたが、まさかたった3ヶ月でなるとは思いませんでしたよ。。。w
月曜朝イチで全ての荷物を乗せたまま近くの整備工場へ。信号待ちとか動かなくなるんじゃないかってめっちゃヒヤヒヤした泣
メカニックへ状況説明して、まずはプラグとイグニッションコイルを交換して見るとのこと。
月曜日で混み合ってるから、昼過ぎに来てとの事。町ブラして時間つぶします。
で、午後整備状況確認へ向かいます!
メカニックに会った瞬間、、” Not Gooood ”
まさかの、エンジンの一気筒が死んでるとの事。
友達Tiger Mobileさんの指摘通りにw
チーン!!
まだ乗るなら選択肢は、エンジン載替えか、オーバーホール。。。
NZ$4,500程度、、30万。。。まぁ日本でもそれぐらいだよね。。。
廃車の1択です。。。
あとラウンドはギズボーンを残すだけなのに。。。泣
スタッフから、廃車の手続きや処理の仕方を教えてもらうが、英語で説明されるとよくわからない笑
(やはりこーゆーのはお役所仕事的だから、書類などが多いw 何処も一緒だねw)
そーゆー顔だったみたいなので、NZ$250で買い取ってくれることに!!笑
小切手を切ってもらい、サーフボードなどの荷物もあったので、宿まで送ってくれました〜
(ギズボーンまでの移動の手段がバスのみの1日1本。すでになかったので、1泊するしかなかったw)
ほんとお世話になりました!!
物凄く親身になってくれた!!タウポでカートラブルの際はオススメです笑
メカニックマンと写真を撮り忘れたのが残念。。。ほんと優しいKiWiだった!
ということで、ベタなエンジントラブルで廃車になりました〜w
買った金額で売ろうとしていたバチが当たりましたねw
まぁ英語での状況説明とかめっちゃ良い経験にはなりましたし、帰国してからの良い思い出になります笑
もうトラブルが続きませんように。。。
それが、、まさかの次の国で。。。w
<ニュージーランド1周費用他公開>
日程:2019年7月5日〜8月4日
走行距離:6,745km
ガソリン代:90,795円
宿代:37,310円
フェリー代:26,000円(往復)
バス代:7,595円(廃車になった為)
生活費:61,944円(自炊メイン)
ラウンドメンバーを掲示板で募集しましたが、タイミングが悪く一人で回ることになりました。。。(閲覧自体は500以上ありましたが、問い合わせがあったのは2名のみ。)
一人だとガソリン代、フェリー代がやはりかなりの負担がのしかかりました。
また、冬のためサウスでは寒くて車中泊がキツく、ドミトリーを活用しました。あとは廃車となった為、タウポ湖以降費用がかかりました。
ラウンドする方は参考にして下さい!!
Northisland> Napier/Mt.Mounganui
North–island
Napier〜
ローカルもお勧めするレトロタウン ネーピア。アートデコがモチーフ。
場所は東海岸沿いで、オークランドとウェリントンのちょうど真ん中くらいの位置。
北海道の苫小牧と姉妹都市で、ティシュブランドのネピアもここから来てるらしいです。
ここも製紙工場が盛んなため!
めっちゃ良い雰囲気
そして町のセントラル
ピアからの景色も最高〜
マオリ人にとってのレジェンドらしい女性像。緑もあって良い町!
この時は桜も満開でした〜
タウポで車が廃車となり、ギズボーンへ行く途中にバスが1日1本のため宿泊。1日で十分回れるくらいの小さな町。実はラウンドスタートした時、ウェリントンへ行く前にすでに来てる町。
昔のホテルをそのままゲストハウスにしたレトロでおしゃれでした〜
WiFiサクサク、ホットシャワーに広めのキッチン!町のど真ん中!
ギズボーン行きのバスが午後1時だったので、それまでダラダラいさせてもらいました〜
スタッフもフレンドリーでお勧め宿です。
Mt.Maunganui〜
最後にホームステイしたKiWiのリゾート地であり、隠れサーフタウン。
フラッグシップのMt,マウンガヌイ。30分程度のハイクでピークまでつくお手軽コース。
独立山なので反対側はこんな感じ!!
どっちの景色も最高でしかない!!
ビーチも空も広い!!
チル、生活するには最高のタウンですよ!!🤙
3週間お世話になりました〜
South-Island > Blue pools/Christ Church/Queens town/Abel National Park
観光した箇所を簡単にまとめまーす!
South–island
Blue Pools〜
Lake Wanakaから車で1時間程度北上した国道沿い。
わかりずらいけど、看板出てます。駐車場も10台くらいは停めれる感じ。
ジブリの世界に入ってきたかのような幻想的な雰囲気!! 苔が綺麗〜
そして
10人まではOKという看板笑 わっかりやすいピクトグラム!! こんな吊橋だから、揺れるよね〜笑
さらに奥へ進むと〜
じゃーん!!橋の上から!!この色と透明度!!
晴れててほしかったわ〜!!
写真じゃわかりにくいけど、かなり深い!!
夏の晴れた時に、橋から飛び込みたい!!😆
どっから見ても、、綺麗〜!!
川っぷちなので、こんなんがたくさんあります笑
オススメです!!
Christ Church〜
復興のシンボル
日本人が紙で作った仮設の教会。
その裏には
地震で亡くなった人数185人分の白い椅子。185Empty Chairs。
地震で壊れた教会ChristChurch Cathedral。
まだまだ地震の爪痕があちこちで見ることが出来ます。
Queens town〜
言わずと知れた有名な町クイーンズタウン。
Ferg burgerやCookie timeがあります!!
町のセントラル
湖沿いはめっちゃ良き雰囲気
湖にはカルガモも
展望台の方へ続く階段
冬のハイシーズンだった為、スキーやスノーボーダーでかなりの賑わい!!
スキーが1番の趣味だから1式レンタルチェックしたけど、チケット含めて1日2万近くかかる為、断念w 高過ぎっ!!
宿は、セントラルから歩いて5分くらいの立地アルパインロッジバックパッカーズへ。
敷地内駐車場は3台しか停めれませんが、ロッジの周辺にはフリーのパーキングエリアがいっぱいありました。Freeなので早いもん勝ちですが。。。
中はこじんまりとしていますが
暖炉があってすごくチル出来ます!!WiFiもサックサク!何よりオーナーが一人でやっているんですが、フレンドリーだし、トイレ、シャワー、キッチンなど水周りなどが日本クオリティ!!ちょっとボロいですが、、、笑
唯一チェックインタイムが15時以降と決まっていて、融通聞きません笑
予約時にその旨のメールも来ます。一人で切り盛りだから仕方ないかなと個人的には思います。
それ以上にメリットある宿だと思います!!
Abel Tasman National Park〜
ワインの町ネルソンから北へ1時間程度行った国立公園アベルタスマンナショナルパーク。
数日かけてゆっくりトレッキングするのが醍醐味な所!
マオリアートのゲートをくぐってスタート
トトロみたいな道
ここのビーチの色がオレンジ!
いろいろな箇所があり、バラしてトレッキングもできる
富良野の青の池みたい
ペンギン注意の看板
うちは、土砂降りに見舞わられ、あえなくすぐに終了。。。
ちなみにネルソンのワイナリーにも行く予定でしたが、土砂降りが永遠と続き、、、終了。
フェリーチケット予約しててどうしようもなく。。。
みなさん冬にラウンドする際は、予備日を作りましょうw
なんせ南島をラウンドしていた2週間がほぼ霧や雨で、晴れたのがテカポの1日くらい。。。冬のシーズンはこれが当たり前みたいだけど、、、
もっと晴天率さえ良ければ〜笑